まだ、梅雨の薄曇りの中、紫陽花を
眺めていたいと思ったりもしていましたが・・・。
梅雨明けしたようですね。
さてさて、暑い夏の到来です。
壁に吊るしてみたのは、竹で作った鍋敷きです。
行方市にて、地元の真竹を使い制作をしている
勢司恵美さんの作品です。
勢司さんは、まだお若い女性。
驚く事に、竹を採取するところからなさっているの
です。
鍋敷きとしてはもちろんですが、吊るしても素敵と
お聞きしたので早速試してみました。
かわいいです。
そして、私は手元にあった紫陽花をさしてしまい
ましたが、ドライフラワーをさしてみたり
ビーカーなどをくくり付けて生花を活けてみたりとの
使い方も教えていただきました。
軽やか。涼やか。ですよ。
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